カルトナージュで扱いやすい布

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こんにちは、Atelier Pianoforteの中野純子です。

 

 

今回はカルトナージュで扱いやすい布についてお話しますね♪

基本的にはどんな布でも大丈夫です!

ただ、ガーゼの様に薄い布の場合のりが布目から飛び出しますのでどうしても使いたいという場合は裏打ちする必要があります。

 

レッスンでは手間もかかるので使わない方が良いとお教えしますが不可能というわけではありません。

 

また、カルトナージュでできるだけきれいに作りたいのは角。

ここがきれいだと仕上がりもかなり違ってきます。

そのためにはあまり厚地のもの、目の粗いリネンなどを使うと厚みが出たり、糸のほつれが出たりしてしまうので初級の間はあまりお勧めしていません。

ただ、どうしても使いたい布がある場合はお手伝いしながらもチャレンジしていただきますが(笑)

 

作るのが難しい、手間がかかる布ばかりお話してしまいましたが、逆に扱いやすい生地はどのようなものがあるでしょう?

 

Atelier Pianoforteでは、最初のうちはご希望があれば私が布をピックアップして何種類かご用意して、その中からお選びいただきます。

それでもできるだけ布に接していただきたいのと、ご自分の好きな色や柄などでお作りいただきたいという思いがあるので、途中から(可能な方は最初から)はご自分で布を選び、裁断もできるだけご自宅でお願いしています。

強制ではないので教室内で裁断されても良いのですが、その分レッスンの進み具合も遅くなってしまうのでできる方にはお願いしています。

 

そのようなわけで、特に初心者の方にお勧めするのは薄手の生地。

ブロードなどは良いかなぁと思います。

といっても普段から布を扱わない場合、わからない方はいらっしゃいます。

そんな時はわかりやすく「男の方のワイシャツの生地くらいの厚み」とお教えします。

これ、意外とわかりやすいようです(*^^*)

 

あと、個人的には初心者の方にはリバティのタナローンはお勧めできます。

ちょっとお値段はかかりますが、薄手で目がかなり細かくのり染みしづらいのです。

タナローンは綿ですが、絹のような風合いで、できあがりもとてもきれいです。

柄も豊富にあるので、選ぶのも楽しめると思いますよ♪

 

写真は5~6年前に作ったドールハウスです。

今はお嫁に行ってしまいましたが、かなり大きかったので作るのも大変だった記憶があります。

なつかしくて貼ってしまいました(*^^*)

 

次回は私自身のカルトナージュに対する思いについてお話しますね。

 

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